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- 光・LAN工事
大容量・高速のデータ転送が可能に!
LANケーブルでは最長100Mほどしか敷設できず、また電気機器や電気ケーブルなどからの電磁誘導を受けやすい環境では、通信品質に問題が出てきます。このため大きな施設では幹線に光ケーブルを敷設し、ネットワークを構築する必要があります。伝送量の多さ、伝送速度の高速性から、業務効率アップに繋がります。
導入の際には現地調査にて配線ルートの確認、ネットワークの構築などを検討します。そのあと、設置・施工・試験を行います。
いまや必須のインフラ=LAN
プリンターやファイルサーバの共有が可能に!
LANとはLocal Area Networkのことで、オフィス内や同一構内など、限られた範囲で総合的な情報通信を行うネットワークのことです。LANケーブルを敷設しネットワークを構築します。安全性、信頼性を考慮し、オフィスレイアウト図を元に、通信機器・ケーブルを選定し、敷設・成端・試験工事を行います。また設置場所・通信形態により、無線化工事も行います。
導入の際には現地調査にて配線ルートの確認を行い、ネットワークの構築を検討し、設置・施工・試験を行います。
遠隔地のLANも総合的に管理可能!
現在のネットワークシステムを見直し、情報量の確保・高速化・将来要求・コスト削減・セキュリティ・品質の改善などを提案するサービスです。従来のフレームリレー回線や専用線、ISDN回線などのWAN回線では通信距離に応じた料金体系や、経路数に応じた通信機器を用意するなど多くのコスト要因がありました。構内ネットワークシステムを導入することで、通信事業者のIP通信網を利用したIP-VPNやインターネットVPNを利用し、遠隔地のLANを総合的に接続(企業間・組織間)し、ネットワークの一括管理が出来るようになります。管理部門の負荷削減・通信費の削減などの効果が期待できます。
導入の際にはお客様とお打合せを行い、ネットワークの構築などのことを検討し、ご提案します。
電子カルテやオーダリングシステムの導入に!
インターネットと医療用ネットワークの共存が可能!
セキュリティを考慮したネットワークを実現。
通信事業者のIP通信網を利用したIP-VPNやインターネットVPNを利用し、スウィッチングハブにてセグメント分けをする事で、医療用ネットワークとイーサネットの両立一元化を行えるようになります。これによりレセプトの計算や、電子カルテのオーダリングシステムを導入することが可能になります。また管理や保管などセキュリティ面も、ファイヤーウォールなどのセキュリティ対策が行われている為、個人情報の漏洩などの問題に対応しています。医療用ネットワークとインターネットを両立させ、一元化を行う事により、業務の効率化が図れます。
導入の際にはお客様と打ち合わせを行い、ネットワークの構築などのことを検討し設置・施工・試験を行います。