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解像度 |
ディスプレイの画面やプリンタの印刷のきめ細やかさやなど画質の滑らかさを表す数値のこと。 |
外部異常電圧 |
雷過電圧のことであり外雷と呼ぶこと。 |
外部記憶装置 |
ハードディスクドライブやフロッピーディスク、CD-R、USBメモリなどのPC内のデータなどを記憶する装置のこと。 |
開閉器 |
スイッチと呼ばれる装置で電力回路・電力装置などを切断したり、接続したりすること。 |
角周波数 |
ベクトル量のことであり角速度の大きさにあたり回転の速度を表すスカラー量となること。 |
拡張スロット |
機能を追加して、コンピュータで行える処理範囲が広くなること。 |
可視光線 |
電磁波のことで人の目が光として判断し、明るさを感じることのできるもののこと。 |
カスケード接続 |
イーサネットのスター型LANにおいて、1つのネットワークに接続できる数を増やす為に、中継点となる通信装置同士を接続すること。 |
仮想化 |
物理的構成に関係なく、内部的に統合したり分割したりすること。 |
活線作業 |
電気が通ったまま遮断不可能な状態で作業を行うこと。 |
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高域フィルタ |
必要な周波数以上のみ通過させるフィルタのこと。低周波成分は含まれない。 |
高周波 |
波動や振動電流の周波が高い電流のこと。低周波は100Hz以下の周波、中周波は1KHz~1MHz、高周波は3MHzを超えるもののこと。 |
校正 |
測定器の入出力または測定の対象となる値との関係を補正する作業のこと。 |
構造体 |
プログラミング言語におけるデータ型の一つで、単体もしくは複数の値をまとめて納めることのできる構造体のこと。 |
光束 |
光源から一部の方向に放射されたすべての光の明るさを表す心理的な物理量のこと。光源から線方向に発射される明るさを表わす場合、全光束と言う。 |
工程管理 |
時間的な管理だけでなく、工事全体の流れを全体的に検討し、機械設備・労働力・資材などを効率よく使用する方法のこと。Plan→Do→Check→Actionを用いる。 |
光度 |
測光・分光の分野で光源の強さを表す量のこと。 |
光度計 |
照度・放射照度などの光の強さを測定可能とする装置の総称のこと。 |
交流 |
向き・大きさが時間の流れとともに周期的に変化する電流のこと。交流には正弦波、矩形波、三角波、鋸歯状波の4つある。 |
国際単位系 |
十進法を原則とした、国際的に共通する単位系のこと。 |
国際電気通信連合 |
国際連合の一つで、電気通信と無線通信とにおいて、世界規模でルールを標準化・規制を確立するための機関のこと。 |
国際電気標準会議 |
電気工学、電子工学、関連する技術を取り扱う標準化を目的とした団体のこと。 |
国際標準化機構 |
ISOの名称。国際的な標準である国際規格を策定する為の国際機関。各国の標準化機関の連合体のこと。 |
ゴースト |
ディスプレイの画面上に表示させている画像などが薄く重なって見えること。 |
コーディング |
プログラミング言語を使用して、ソースコード(ソフトウェアの設計図に該当する)を作成すること。 |
コネクタ |
電子回路や光通信を使用している際に、配線を接続するために使用するパーツのこと。 |
Gopher |
インターネットに接続されているPCに対して、そのPCがどのようなデータ・情報が存在するのかを検索するシステムのこと。 |
CALL命令 |
サブルーチンを呼び出す為の命令のこと。 |
コンダクタンス |
回路における電流の流れやすさを表す量のこと。 |
コンバータ |
交流を直流に変換する装置、または信号やデータの形式を変換する為の装置、またはソフトウェアの二種類の意味のこと。 |
コンピュータウイルス |
コンピュータ等に無許可で入り込み(メールに添付されているなど)、入りこまれたコンピュータに対して障害を発生させてしまうプログラムのこと。 |
コンピュータネットワーク |
通信回線を使用して、複数のコンピューターを接続したシステム全体のこと。 |
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