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DSU |
ISDN回線で端末を接続する為に必要な装置のこと。 |
DNS |
インターネット上で、コンピュータのドメイン名を、IPアドレスに変換する装置のこと。 |
TCP |
プロトコルのひとつでTCP/IPの通信処理内で使われている。 |
TCP/IP |
標準的にプロトコルでインターネットなどで使われる。 |
ディスクドライブ |
ディスクを読みこんだり書きこみするためにつかわれている装置で補助記憶装置の一種のこと。 |
Dチャネル |
ISDN規格で、回線の接続方法として構成する種類の1つのこと。 |
DDR FCRAM |
大容量、高速データの転送メモリの規格のこと。 |
DDX |
NTTが提供しているデータ通信サービスのこと。第2種交換サービスと呼ばれ、データをパケットと呼ばれる単位に分割して送受信する。 |
TIFF |
比較的アプリケーションソフトに依存しない画像フォーマットで、解像度や色数、符号化方式の異なるいろいろな形式で、1枚の画像データを一つのファイルにまとめて格納できる。 |
DIMM |
省スペース用に設計されたメモリ基板の規格のこと。 |
DRAM |
RAMの一種で、読み書きが自由に行なえる。コンデンサとトランジスタにより電荷を蓄える回路を記憶素子に用いる。 |
ディレクトリ |
ハードディスクやフロッピーディスク、CD-ROMなどの記憶装置で、ファイルを分類したり整理するための保管場所のこと。 |
テキストエディタ |
PCで文字のみのテキストファイルを作成、編集、保存するためのソフトウェアのこと。 |
デジタル |
アナログに対応する理論で、工業的には状態を示す量を数値化して処理(取得、蓄積、加工、伝送など)を行う方式のこと。 |
テスター |
直流および交流の電圧・電流など、複数の事象を広範囲にわたって計測できる保守点検用電気計測器のこと。 |
データ通信 |
コンピュータ同士で情報をやり取りすること。例えば、データ通信、コンピュータネットワーク、インターネット、パソコン通信、移動体通信、無線アクセスのこと。 |
デバッガ |
利用者がプログラムを動作させたり、プログラムが使っている変数等を表示させる役割がある。デバッグを支援するプログラムのこと。 |
デバッグ |
動作を仕様通りのものとするための作業でコンピュータプログラムや電気機器の故障をみつけて修正すること。サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。 |
デュアルシステム |
教育と職業訓練を同時に進めるシステムのこと。 |
電圧 |
ある基準点からの電位の差のことであり、ボルト(V)が使用される。 |
電圧計 |
ある2点区間の電位差を測る電気計器のこと。 |
電気抵抗 |
電流の流れにくさのことであり、電単位としてオーム(Ω)が使用される。 |
電源 |
電力供給のもとであり、またはそれから供給される電力のこと。 |
電子署名 |
紙文章でいう印鑑やサインにあたり、電子文書に付けられる電子的なもので、偽造や改ざんの防止のために用いられる。 |
電子メール |
電子工学を用いた通信システムによりメッセージをやりとりする手段である。 |
伝送路 |
情報や電力の伝送のために使用される媒体(メディア)のこと。配線の一部として用いる場合には伝送線路ともいう。高周波信号を通す伝送線路は導波路とも呼ばれ、特性インピーダンスが規定されていて厳しく管理される。通信路または伝送路(英: Channel)とは、情報源(送信者)から受信者への情報伝達用媒体を指す。 |
電波 |
電磁波のなかで、光よりも周波数が低いものを意味する。 |
電波法 |
日本の法律のひとつ。電波を三百万メガヘルツ(3000GHz=3THz)以下の周波数の電磁波と定義したうえで、その公平かつ能率的な利用を確保することを目的としている。 |
電流 |
荷電粒子が移動する際に伴う電荷の流れのこと。 |
電力 |
単位はワット(W)を使用し、電流が働く単位時間の量のこと。 |
電力線搬送通信 |
電力線を通信回線として利用する技術のこと。 |
電力ヒューズ |
決められた電流より大きな電流が流れた際に、その大きな電流から電気回路などを保護する為に、設置される部品のこと。 |
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